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レクサス・LF-Xh 市販のタイミング予想:2009年中/期待度:70%

これは次期ハリアーハイブリッド?それともレクサスブランドにSUVが登場!?

世界初公開となるレクサスのスペシャリティSUVは走行性能、静粛性に加えて、ハイブリッドによる低燃費、低エミッションを実現。

日本では初となるレクサスSUV、すでに北米では人気モデル

レクサス・LF-Xh

2005年から始まったレクサスブランドだが、それは日本国内に限った話。レクサスの誕生は意外に古く、1989年に北米でスタートしたのが最初だ。つまり再来年にはブランド誕生から20周年を迎える。決して新参者ではなく、すでに定番の高級ブランドとして根づいているということだ。

そして北米と日本のレクサスでは、ラインナップにも違いがある。日本では4ドアサルーン中心となっているが、北米では4ドアサルーンにプラスしてラグジュアリーSUVも用意され、人気を集めている。レクサスのコンセプトカー「LF-Xh」は、その流れをくんだスペシャリティモデルである。

実質的にはハリアーハイブリッドの後継モデル?

レクサス・LF-Xh

その北米マーケットにおいてレクサスが展開しているSUVはRXシリーズとLXシリーズ。LXは日本でいうところのランドクルーザーであり、今年9月にフルモデルチェンジした ランクル200は、フロントマスクなどを専用とした上でレクサスLX570という名前で北米デビューすることが決まっている。

一方、RXシリーズは日本でいうところのハリアーで、北米ではRX350、RX400h(ハイブリッド)という名前で販売されている。そして、この「LF-Xh」は、RX400hの後継モデルで間違いない。東京モーターショーで世界初公開されるということは、日本のレクサスにもRXシリーズが登場するということか?

V6ガソリンエンジン+高性能モーターのハイブリッド

このコンセプトカーがハリアーハイブリッドとして販売されるのか、それとも日本でもレクサス扱いのスペシャリティSUVとしてセールされるのかは微妙なところ。だが、発表されたV6ガソリンエンジン+モーターのハイブリッドシステムというパワートレーンは、間違いなくハリアーハイブリッドの後継だ。

そしてハイブリッドによる走行性能、低燃費・低エミッションというメリットに加え、静粛性も追求しているのがレクサスブランドを冠したコンセプトカーらしいところ。また北米のレクサスラインナップでは一番人気というRXシリーズが日本にも登場するのか、という点でも興味の尽きない一台だ。

全長 4800mm 全幅 1895mm 全高 1650mm ホイールベース 2850mm
その他スペック V6ガソリン、エンジン+ハイブリッドシステム、駆動方式:AWD

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