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ランボルギーニ ムルシエラゴ(1)

国内外のセレブリティも好んで乗る
高級車特集

「猛牛」のエンブレムを装着したスーパースポーツ ■ソフト情報 ランボルギーニ ムルシエラゴ

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1962年にフェルッチオ・ランボルギーニが起こしたランボルギーニは、その後経営を転々としながら、1999年にはアウディの傘下となった。そうして新生したランボルギーニから2001年の秋に世に送り出されたのが、それまでのディアブロの後継車種となるフラッグシップ・モデル「ムルシエラゴ」だった。

ランボルギーニもいつの時代もセレブリティのためのスーパースポーツであり続けており、数々の著名な人物がこのブランドの送り出すクルマのオーナーとなっている。また最近では映画「ダークナイト」においてスクリーンを飾るなど、スーパースポーツの象徴として極めて分かりやすい存在となっている。

アウディの傘下となってから送り出されたムルシエラゴだが、その成り立ちはアウディ傘下となる以前のランボルギーニのフラッグシップであったディアブロと極めて近いのが特徴。つまりボディは鋼管スペースフレームを用い、そこにカーボンファイバーとスチールによるボディパネルを組み合わせる伝統の手法を用いているのが特徴となる。

またエンジンも新設計ではなく、型式等はディアブロから受け継ぐものを用いているのが特徴でもある。デザインはアウディの手によるものであるが、その直前まではあのカウンタックを手がけたマルチェロ・ガンディーニによってなされてきた。その意味では多分に以前のランボルギーニの血を引いているモデルといえる。

ムルシエラゴは2001年のデビューから既に7年が経過しているわけだが、その後2ペダルMTのeギアを搭載したLP640 eギアのほか、オープンモデルであるロードスターを追加するなどしてバリエーションを増している。その後、日本では2006年にパフォーマンスを向上させたLP640がデビューしている。

ランボルギーニ ムルシエラゴ 鋼管スペースフレームにV12を搭載

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