スバル レガシィアウトバック

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Contents 2 2009-2010、MSNオススメのSUV

レガシィらしさを生かしたSUV スバル レガシィアウトバック

ボディサイズ拡大でボリューム感アップ

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アウトバックはレガシィツーリングワゴンをベースに、大径のオールシーズンタイヤと最低地上高200mmのロードクリアランスが与えられた、SUVとステーションワゴンのクロスオーバーモデルだ。

スバル レガシィアウトバックを拡大画像で見る先代までのミドルサイズの小柄なボディでは、主力市場の北米ではSUVとしての訴求力がどうしても弱かった。2009年にフルモデルチェンジされた現行型はボディサイズをひとクラス拡大。全高は1600mm、全幅は1800mmをそれぞれ超え、まさにSUVらしい堂々たるボリューム感を身につけている。ホイールベースも大幅に延長され、室内空間は見違える広さを獲得した。スバル伝統のサッシュレスドアをサッシュ付きに一新することで開口部を拡大し、乗降性も向上させている。

スバルお得意のシンメトリカルAWD搭載

駆動方式はスバルがシンメトリカルAWDと呼ぶ、水平対向エンジンとフルタイム4WDの組み合わせだ。量販ユニットは4気筒2.5リッターで、ミッションは新開発のチェーン式CVT。上級ユニットの6気筒は国内初導入の3.6リッターで、排気量にふさわしい大トルクをレギュラーガソリンで発揮する。全域で振動が少なく、そして低重心という水平対向(ボクサー)の魅力はもちろん健在だ。

ストローク感たっぷりの足まわりは重厚かつしなやかな乗り心地を堪能させる。全高が高いわりにフットワークが軽快なのはその恩恵だ。ワゴンボディでSUVの味わいを楽しませる、貴重な1台。日本車では珍しい電動パーキングブレーキの全車採用など、装備も充実している。

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