日産 スカイラインクロスオーバー

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Contents 2 2009-2010、MSNオススメのSUV

第3のスカイラインはクーペとSUVの融合 日産 スカイラインクロスオーバー

SUVらしくない美しくスポーティなデザイン

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時代の変化に対応するべく登場した第3のスカイラインが、その名も“クロスオーバー”。海外ではインフィニティEXとして先行投入されている。コンセプトはスカイラインクーペとの融合で、SUVのなかでは最も低い全高が特徴となっている。低く構えたスタイリングはSUVという言葉が似つかわしくないほど、美しくスポーティだ。

日産 スカイラインクロスオーバーを拡大画像で見るホイールベースはクーペより50mm短縮されているが、空間効率の高いパッケージによってスカイラインセダンに対して同等以上の居住性が確保されている。室内もじつにエレガントな仕上がりで、本革シートが標準のタイプPは運転席ヘッドレスト格納式のコートハンガーまで装備。後席は電動復帰可能なリモコン可倒式で、荷室も十分に実用的だ。

操縦性の高さはスカイラインの名に恥じない

パワートレーンはクーペやセダンと同じ3.7リッターV6と7速ATの組み合わせ。エンジンはVVELと呼ばれる連続可変バルブリフト機構を備え、高出力とハイレスポンスを実現している。クロスオーバーは実用域の出力特性が若干穏やかに設定されているが、パワーバンドではもちろん刺激的な速さを堪能することが可能だ。駆動方式は2WD(FR)と4WDの両方を設定し、4WDは歴代スカイラインGT-Rにも使われていた日産伝統のアテーサE-TSだ。

よりしなやかな足まわりの2WDでは、現行の日産車で一番と思えるほど上質な乗り心地が堪能できる。操縦性は全高の低いボディのおかげで驚くほどスポーティで、その仕上がりはスカイラインの名に恥じない。カメラやレーダーなどを駆使した数々のハイテク装備も自慢だ。

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