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エクストレイルは2000年に発表されて以来、今年フルモデルチェンジが行われるまで世界中で安定した販売を記録していた一台。 国内販売が苦しい日産の中にあって異例の好成績を残してきたモデルといえる。 それだけに実に7年ぶりとなるフルモデルチェンジを果たしたが、イメージは不変のままとされた。
販売面ではデュアリス以上に好調で、発売後1週間で受注が月販目標の3倍に迫る約5900台を達成。 また発売後約1カ月時には1万台超の受注数となり、月販目標台数の5倍を超える好調な受注状況となった。 販売の内訳はFFが9.6%、4WDが90.4%で、グレード別では中間の20X(4WD)が48.0%を占める。
199万5000〜253万500円とデュアリスよりわずかに上の価格帯にありながらも、ひと回り大きくなったボディを備え、 かつ以前から評判の高い使い勝手をさらに向上させているためお買い得感もあり、大人気となっていることにも納得できる。 デュアリス同様に商品性はとても高く、おすすめできる一台だ。
さらに来年には、既に欧州で発売されているディーゼルエンジン搭載車をベースに日本の新規制に適合させたモデルがラインナップされる予定である。 日本メーカーによる国内市場への新世代ディーゼルエンジン搭載車の投入としては、日産が初となるだけに大きな話題を呼び注目を集めている。
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