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2007年2月22日にホンダが送り出したのが「クロスロード」。 「アクティブ・ライフ・ナビゲーター」をコンセプトに、枠にはまらない新たな生活へと誘うクルマを目指した。 ゆえにSUVのデザイン・機動性にコンパクトカー並みの扱いやすいサイズとミニバンの3列シート機能を融合した新ジャンルの一台だ。
ベースとなるのは同社のコンパクト7シーターであるストリームで、ここにSUV風のスタイリングを施したボディを架装して車高をアップした。 そして全長4285mmと比較的コンパクトなサイズのボディの室内には3列シートを設定してミニバン同等の使い勝手を実現するなどしている。
搭載エンジンは1.8/2.0Lの直列4気筒を2種類用意。 組み合わせられるトランスミッションはともに5速ATとしている。 駆動方式はFFと4WDの2種類を用意した。また4WD車には坂道発進時に、 ブレーキペダルから足を離しても一時的にブレーキ圧を保持し楽に坂道発進ができるヒルスタートアシストを採用。
SUV的な見た目ながらも走りは軽快な感覚が強いもので、乗車感覚としても見晴らしの良いコンパクトカー的な感じがある。 またSUV的な見た目とは裏腹にコンパクトボディは取り回しがしやすいのも特徴。 非常にクセのない、ある意味ホンダ車らしからぬプレーンな走りの一台といえる。
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