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2007年7月18日にフォルクスワーゲングループジャパンが発表し、9月3日から発売されたのが 「ゴルフヴァリアント」である。 先代モデルに設定されていたゴルフワゴンの7年ぶりとなるフルモデルチェンジ版であり、 今回から名称を新たに「ゴルフヴァリアント」としたモデルである。
今回のゴルフヴァリアント最大の特徴といえるのは、既に販売されているゴルフGT TSIで好評を博しているTSIエンジンを搭載したこと。 これは1.4Lの直列4気筒直噴スーパーチャージャーターボという珍しい形式。 1.4Lの排気量ながらも2.0Lクラスの性能を発揮するダウンサイジングユニットである。
また上級モデルの「スポーツライン」ではゴルフGTIに搭載されるものと同じ、2.0Lの直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載。 組み合わせられるトランスミッションは、6速2ペダルMTであるDSG。そしてここに現行型ゴルフをベースにワゴン化したボディを与えている。
ヴァリアントでは全長を300mm以上延長したことによって、通常時で505L、最大1495Lと歴代ゴルフワゴンで最大のラゲッジルームを実現。 同時にワゴンに必須のリアネットパーテーションやラゲッジネット、リアスライディングカバーも装備するなどしてさまざまな使い方に対応している。
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