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マイバッハ 市場情報

クルマ好きへ夢とロマンを与える
世界の名車特集(現行車&絶版車編)

【現行車】1日1人の予約制「セールスセンター」で装備を選択 ■市場動向 マイバッハ

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日本での登録は03年から始まり、03年が27台、04年が37台、05年が26台、06年18台、07年19台がオーナーの手にわたっている。今年になってからも3月までに4台が登録されており、通算131台ものマイバッハが上陸していることになる。07年の世界でのマイバッハ販売台数は400台と発表されており、その約5%が日本で販売されたわけだ。なかなか路上でもお目にかかれないマイバッハだが、多くの富裕層がこの最高級車をガレージに収めたことになる。

03年の発売当時はマイバッハ 57が3900万円(右ハンドルは4023万円)、62が4520万円(右ハンドルは4643万円)というプライスタグが付けられていたが、その後ユーロ高の影響などもあってやや値上げ。現時点では57の4441万5000円から62Sの5988万1500円という価格帯となっている。これだけのプライスゆえ、装備の充実度はいうまでもないが、やはり後席に乗るオーナーのための至れり尽くせりの装備が際立つ。

後席のシートの素材、空調、オーディオなどの充実ぶりはいうまでもなく、前席と後席を仕切るパーティションには液晶が仕組まれ、リモコンのスイッチひとつで瞬時に前席からの視界をさえぎる機構もオプション設定されている。これらの仕様を決めるのには「マイバッハ・セールスセンター」へ出向くことになるが、そこには実車が置かれ、シート素材などもふんだんに用意されており、長い時間をかけてじっくりと検討することができる。

このセールスセンターは1日1人の予約制となるが、さらにメンテナンスに関しても専用の「マイバッハ・サービスセンター」を設置。ウエイティングルームが用意され、専用のメカニックが専用機器で入念に点検整備を行ってくれる。この至れり尽くせりのサービスも世界共通であり、マイバッハというブランドの一環と位置付けられている。なお、08年秋に市販予定のセミオープンボディの「ランドレー」には1億円を超すプライスが付けられる模様だ。

高級かつ高性能な独自のスタイルを構築
ベントレー コンチネンタル

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