スズキ ワゴンR

実用性に優れるハイト系ワゴンモデル - スズキ ワゴンR

スズキ ワゴンR FX-S Limited
ワゴンR ボディ

磨きが掛かったハイトワゴンのパイオニア

ハイトワゴンの先駆者として平成5年に登場したワゴンRも、いよいよ3代目。機能性を重視し、軽自動車のスペース不足を背の高さで補うというコンセプトに磨きを掛け、いまだベストセラーであり続けている。目立った部分のないクルマだが、それこそがこのクルマの特徴。幅広いバリエーション展開でライバルの追撃を迎え撃つ。

スッキリしたインパネは末永く愛用できそう

ダッシュボードが垂直に近い角度なのは、スペース効率を優先した結果。加えてコラムシフトの採用により、前席の足元は広々としている。デザインは基本的にシンプルで、直線と円形の組み合わせ。飽きのこないスッキリとしたインパネは、ワゴンRのキャラクターにマッチする。ダッシュ表面の処理も凝っており、末永く愛用できそう。広いキャビンをカバーするためにエアコンがパワーアップされているのも見逃せないポイントだ。
ワゴンR 運転席
ワゴンR シート

スライド可能なリアシートは余裕たっぷり

余裕の全高が広大な居住空間を実現するワゴンR。フロントシートはベンチタイプで旧型よりスライド量が大きく、また調整のピッチも細かくなっているのが特徴。リアシートも分割してのスライドが可能で、最も後ろに設定すれば大人が余裕を持って座ることができる。膝(ひざ)回りの余裕は特筆モノで、最もリアシートが快適な軽自動車のひとつだろう。リアシートバックを倒すと座面が下がり、ラゲッジとほぼフラットになるのは便利な機能だ。

いたるところに用意された収納コレクション

とにかく収納スペースが多いのがワゴンRの魅力。もはや定番になった助手席シート下のアンダーボックスから、ルームミラーの側のオーバーヘッドコンソール。ドアポケットにカードホルダーにドリンクホルダー、インパネポケットなどなど、とにかくいたるところにスペースが確保されているのだ。メーカーではこれらをまとめて“収納コレクション”と呼んでいるが、まさにコレクションというにふさわしいだけの数が用意されている。
ワゴンR 収納スペース

スペック

グレード

Suzuki Wagon R FX-S Limited(4AT/2WD)

メーカー希望小売価格

\1,076,250(消費税込み)

全長/全幅/全高(mm)

3,395/1,475/1,635

車両重量(kg)

830

乗車定員(名)

4

エンジンタイプ

DOHC 直列3気筒

総排気量(cc)

658

最高出力【kW(PS)/rpm】

40(54)/6,500

最大トルク【N・m(kg・m)/rpm】

63(6.4)/3,500

ハッチバックタイプ

ダイハツ ソニカスズキ アルト

スポーティタイプ

ダイハツ コペンスバル R1

ハイトワゴンタイプ

スズキ ワゴンRスバル ステラ

スペシャリティタイプ

スズキ セルボ三菱i

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