デリッツエフォリエのこだわりと味わい
パリで大人気のジェラート店「デリッツエフォリエ」が昨年11月に日本初上陸した。イタリアのジェラート職人が立ち上げたジェラテリアで、パリのスイーツ激戦区で大人気となり、瞬く間にパリ市内に2店舗(現在3店舗目を準備中)を構えたというおいしさお墨付きのジェラテリアである。
フランス国外への出店はここ東京が初めてだという。というのもオーナーのガエタ氏が本国と同じクオリティ(素材を扱う機材、衛生面での管理)を徹底的に追求しているため、世界でも出店できる都市が限られているからだ。
デリッツエフォリエのジェラート。約30種が毎日ディスプレイに並べられる。

夕方には売り切れが続出する人気のジェラート。試食して選ぶこともできる。

コーンにお勧めで3種を乗せてもらった。左からアプリコット、ミルティーロ・デ・ヨーグロト(ヨーグルトにブルーベリーソースがけ)、キウイ。
夕方には売り切れが続出してしまうという人気ジェラートの数々。大きくフルーツ系とクリーム系に分けられる。フルーツはギリギリまで熟し切った物だけを厳選して使用し、素材の味を完ぺきに引き立たせている。あまりに果物の食感が強いため、マンゴーのジェラートを食べている時には手にマンゴーを持っていないことに違和感を覚えるくらいだ。
クリーム系は一番人気のティラミスを含めて濃厚そのもの。ヨーグルトのジェラートがあるのだが、これがレアチーズケーキに感じてしまうような濃厚さだ。
ジェラートを食べる時はこれを参考に
この店では、コーンとカップからジェラートの盛り方を選べる。カップ、コーンともに4種類まで気に入ったジェラートを選んで乗せてもらえる。ジェラートの種類は常時約30種ある。来店者の約50%がカップルだという。カップのラージサイズを2つ買って、二人で8種のジェラートを楽しむこともできる。
このほかにも持ち帰りをすることもできる。発泡スチロールのケースを購入し「グラム売りで好きなジェラートを詰められる」というもの。

ディスプレイにはガエタ氏がパリのラボで開発したレシピ約2000種から常時約30種が並べられる。
特に人気のジェラートを紹介する。一番人気はティラミス、口の中いっぱいにティラミスの香りが広がり女性に人気だ。日本に初めて入るという、シチリア産の最高級ピスタチオのジェラートは男性に人気だ。ほかにも実際の果実よりも鼻に抜ける香りが強いバナナ。甘酸っぱさが際立つキウイや干しアンズのように味が凝縮されたアプリコット。ブルーベリーの香りが鼻に抜けながら、同時に舌でイチゴを味わえるフルッティ・ロッシ。イタリアのお母さんが作るプリンの味が表現されているシチリア・ミアなどが人気だ。
ディスプレイには、約2000種のレシピから厳選された30種程度が並べられている。季節によって新商品が出るのでぜひチェックしてほしい。
- デリッツエフォリエ
- 住所: 東京都渋谷区宇田川町16-9 渋谷パルコZERO GATE 1階
- 電話: 03-5428-5160
- 営業時間: 11:00〜22:00
- 定休日: 年中無休
- 駐車場: 西武パーキング / 最初の1時間600円 、 以後30分ごと300円
<取材協力>株式会社DFJAPAN(デリッツエフォリエ)














