カーライフだって地球に優しく 環境に配慮した性能のクルマ

環境破壊を少しでも食い止めるため、我々ドライバーにできることから対策を始めたい。そのためには、省燃費エンジンを搭載するモデルや排気を極限までクリーンにするディーゼルなど、環境に優しいクルマを選ぶのは最善策である。環境に配慮したモデルは次世代のトレンドになるであろう。

長距離も快適に 理想のセカンドカー 大勢で楽しみたい とにかくカッコよく ロマンを感じたい 地球にやさしく
レクサス GSハイブリッド メルセデスベンツ E320CDI トヨタ プリウス
ディーゼルを極めて静粛性と環境性能を高めたベンツメルセデスベンツ E320CDI

メルセデスの中核を担う高級車、Eクラスが06年8月にマイナーチェンジ。
その際に投入されたディーゼルエンジン搭載モデルがE320CDIだ。
ディーゼル排ガス規制後、初めて日本へ正規輸入されたディーゼル乗用車で、ガソリン車以上に排気のクリーン化が図られている。

point01

高い環境性能を誇る現代的なユニット

E320CDIのエンジンは3LのV6ターボディーゼル。CDIとは「コモンレール・ダイレクト・インジェクション」の略で、従来の燃料噴射ポンプとはまったく異なる、緻密な電子制御により運転状況に応じて燃料を噴射するシステムのことだ。
これにより高い燃費性能と排気ガスのクリーン化が実現され、石原都知事のパフォーマンスに象徴される厳しい日本の排ガス規制をもクリアしている。
静粛性も申し分なく、いかにも現代的なユニットである。

point02

ディーゼルモデルの経済派イメージを払拭

日本で販売されているE320CDIは「アバンギャルド」と呼ばれるちょっとスポーティな仕様。本革シートやブラックバードアイメープルのウッドパネルが標準で装着され、シフトノブは本革とアルミニウムのコンビネーションになる。
Eクラスの高級感はそのままに、大人のスポーティネスを感じさせる人気のパッケージだ。ディーゼルというと経済派のイメージが強いが、アバンギャルド内装を持つE320CDIは、ただ上質な空間を演出している。

point03

ディーゼルでも変わらないエクステリア

「アバンギャルド」用の5ツインスポーク・アルミホイールが装着されるE320CDI。
曲線で構成されるエレガントなスタイリングはEクラスそのままで、エクステリアからディーゼルモデルであることを察知できるのは「CDI」のエンブレムぐらいだろう。
エンジン種類を問わず全グレードで実施されたマイナーチェンジでは、グリルやバンパーが立体感のあるものに刷新され、ヘッドライトとリアコンビランプはデザインが変更された。

【スペック】

グレード

Mercedes-Benz E320CDI
AVANTGARDE

エンジンタイプ

DOHC V型6気筒

メーカー希望小売価格

¥8,400,000(消費税込み)

総排気量(cc)

2,986

全長/全幅/全高(mm)

4,850/1,820/1,465

最高出力【kW(PS)/rpm】

155(211)/4,000

車両重量(kg)

1,770

最大トルク【N・m(kg・m)/rpm】

540(55.1)/1,600-2,400

乗車定員(名)

5

   

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