セレブ気分を味わいたくて 真の高級ワゴンでドライブ!
女性の視点からクルマを様々な角度から検証する『girl's eye』。今回も避暑地をめざしたドライブを通じて「チョイ古輸入ワゴン」の魅力を探っていきます。 今回は、世界ナンバー1のブランド、メルセデスベンツが80年代に送り出したEクラスのワゴンモデル「TE」の登場です。高級セダンの内装&装備を持ちながら、ワゴンの実用性も併せ持つスペシャリティモデル。今でもその魅力は健在なのでしょうか?
ワゴンになっても高級車は高級車その作りは今でも堅牢な品質
さて今回はベンツの登場です。皆さんがすぐにイメージできるモデルなので、敢えて「ベンツ」と称しております。80年代後半で日本に起こったバブル景気の追い風を受けて、一世を風靡したEクラス。特にこのTEは芸能人やスポーツ選手が挙って購入したほど、当時は高値の花。今でも威厳はありますか? 「いやぁ本当に高級車な感じですね。確かに新しくはないけど、ドアとかも全然ガタガタしないし、高級車だったんだってすぐに分かります。私にとっては今でも高級ですよね」 とちはるちゃんは話してくれました。 「ワゴンだけど、荷物より都会が似合うモデルですよね。このモデルを上手に乗りこなしている人って、お洒落の上級者ですよ」
ファブリックでも高級なシート サンルーフからの日差しが眩しい
今回のボルボの運転は、水野ちはるちゃんが担当します。何でも某中古車誌で、1年に渡り古いCクラス(W123)をレポートし続けた経歴があるということで、ベンツの運転はお得意なはず、ですよね? 「Cクラスとは違いますからねぇ。でも真っ直ぐなダッシュボードからバーンと見える景色、センターに立っているスリー・ポインテッド・スターが見えるのは変わらないですね。この古いんだけど、しっかりした感じはまさしくベンツですよね」 一方、助手席担当の美咲ちゃんは? 「やっぱりシートの座り心地はかなりいいですね。エアババッグもないけれど、このしっかり感だけでも安心できる気がします。それにサンルーフも付いてるし。当時は高級装備だったんでしょうね」
全てが重く感じる操作系だがこれもメルセデスの考える安全
百聞は一見にしかず。細かい説明よりもまずは試乗してもらいましょう。 「この大きなハンドルも、また特徴的なんですよね。座った感じも数値以上に広い感じがします。やっぱりシートが大きいのかな?」 と美咲ちゃん。ちはるちゃんは小さい体ながらしっかりとポジションを設定してますね。 エンジンをかけ、ジグザグなゲートをドライブにして、ゆっくりと走り出すTE230。 「これこれ。この重い感じ。これえがベンツですよね。何でもメルセデスは、人間のミスを最小限に抑えるために、操作系を敢えて少し重くゆっくり動くようにしたんですよね。だからこの重さも理由があってこそ。しかもこれがすぐに慣れちゃうのが不思議です」
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