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先代ヴィッツの兄弟車にも、中身はほぼヴィッツのまま3ボックス・スタイルに仕立てたプラッツが存在したが、現行ヴィッツファミリーにもラクティスに続きコンパクト・セダン、ベルタが登場した。
イタリア語で“美しい”または“美しい人”を意味する車名を与えられたベルタは、「コンパクト・スタイリッシュ・サルーン」をテーマに開発。価格の安さや経済性、取り回しの良さなど、合理性だけで選ぶのではなく、所有する喜びや運転する楽しさも味わえるクルマを目指したという。
ラインアップは、ベーシック・グレードのXと上級グレードのGにそれぞれ2WDと4WDを設定。エンジンは、1.3リッターが中心で、2WDの Xのみ1.0リッターも用意する。トランスミッションは2WD車がCVT、4WD車は4段A/Tとなる。1.0リッターおよび1.3リッターのXには、内外装がスポーティなSパッケージも設定している。
価格は132万3000円(2WD・1.0リッター・X)〜175万3500円(4WD・1.3リッター・X・Sパッケージ)となっている。(提供:ホビダス・オート)