広告

ダイムラー・クライスラー日本は、新型フルサイズ・ラグジュアリーSUVのメルセデス・ベンツGLクラスを発売した。
今回発売されたのは、最高出力387ps/6000r.p.m.、最大トルク54.0kg-m/2800〜4800r.p.m.を発揮する 5.5リッターV8DOHCエンジンと7段A/Tの7Gトロニックによる優れた走行性能と、フルタイム4WDの4マティックによる高い走破性を兼ね備えた GL550・4マティックのみ。
ボディサイズは、全長5100mm、全幅1955mm、全高1840mm。ホイールベースは3075mmでプラットフォームを共有するRクラスよりひと回り大きくなっている。
エクステリアは、精悍なフロント・グリルやステンレス/クローム素材を採用した前後アンダー・ガード&サイド・ステップなどにより、力強さと高級感を強調している。
3列のシートが備わるインテリアは、7人がゆったりくつろげる広さを確保。また、ガラス・スライディング・ルーフとパノラミック・リア・ガラス・ルーフにより、明るく開放的な雰囲気を実現した。ナッパ・レザー・シートや本革トリム、ライト・バーチ・ウッド・パネル(つや消し)などにより上質で贅沢なイメージも演出している。
3列目シートは、ボタン操作で左右別々に折り畳み可能。2列目シートも前に倒せば、2300リッターもの広大なラゲッジ・スペースが現れる。テールゲートにはEASY-PACK自動開閉機構を採用し、利便性を高めている。
シャシー面では、4マティックに4輪それぞれのブレーキやエンジン出力を制御し、滑りやすい路面での走行時や危険回避時に安定性を高める 4ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)を装備。さらに、ブレーキやエンジン出力の制御をオフロード専用に切り替えるオフロード・スイッチや、下り急勾配でトランスミッションとブレーキを自動的にコントロールするDSR(ダウンヒル・スピード・レギュレーション)、自動もしくは手動でセンター・デフおよびリア・デフがロック可能な電子制御デファレンシャル・ギア、ローレンジ・モード・セレクター、マニュアル・モード・セレクターを標準装備する。
装備面では、助手席ドアミラー内蔵のサイド・ビュー・カメラや、パーキング・アシスト・リア・ビュー・カメラなどを標準装備。安全面では、メルセデス・ベンツ独自の先進安全コンセプト、PRO-SAFE(プロ・セーフ)を採用している。
価格は1280万円で、左ハンドル仕様のみとなっている。(提供:ホビダス・オート)